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米海兵隊全航空機の飛行停止検討 24時間と報道

 【ワシントン共同】米ABCテレビ電子版は8日、米海兵隊が世界中に保有する全ての固定翼機と回転翼機を対象に、24時間の飛行停止措置を検討していると報じた。新型輸送機オスプレイが墜落した事故などを受けた措置で、安全確保のためパイロットや乗員の適切な対応手順を確認するのが目的だとしている。

 海兵隊では、5日にオーストラリア沖でオスプレイが墜落して3人が死亡したほか、南部ミシシッピ州で7月10日にKC130空中給油機が畑に墜落し、乗っていた16人全員が死亡。深刻な事故が相次いでいる。

 今月5日の事故後、日本政府は国内飛行の自粛を要請していた。

(8月9日9時31分)

国際(8月9日)