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韓国検察、人権侵害初めて謝罪 民主化前の捏造捜査で

 【ソウル共同】1987年の民主化前まで警察や軍、情報機関が民主活動家や在日韓国人らに「北朝鮮スパイ」などの嫌疑をでっち上げ、重罪を宣告した事件が続出した韓国で、検察トップの文武一検事総長が8日、責任者として初めて検察が人権侵害に加担したことを認め、謝罪した。

 文在寅政権発足後に就任した文総長は、初の記者会見で「(検察が)法手続きの順守と人権を保障する責務を果たせなかったことを心苦しく思い、国民に深くおわびする」と述べた。

(8月9日9時51分)

国際(8月9日)