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「平和のため」使命胸に 高校生大使、爆心地で宣言

 長崎市の原爆落下中心地碑に献花する高校生平和大使の高橋伶奈さん(左端)たち=9日午前  長崎市の原爆落下中心地碑に献花する高校生平和大使の高橋伶奈さん(左端)たち=9日午前  原爆投下から72年を迎え、全国から集まった高校生平和大使たちが長崎市の原爆落下中心地碑を囲み手をつないだ=9日午前  原爆投下から72年を迎え、全国から集まった高校生平和大使たちが長崎市の原爆落下中心地碑を囲み手をつないだ=9日午前
 「自分たちの使命を胸に、これからも平和のために歩んでいく」。核兵器廃絶を世界に訴える活動が20年目を迎えた高校生平和大使。9日の「長崎原爆の日」の早朝、長崎市の爆心地で、各県から集まった今年の大使を含む高校生らは、犠牲者らを悼み、核兵器のない世界に向けて行動していくと宣言した。

 曇り空の下、大使22人や全国各地で核廃絶の署名を集めてきた高校生、関係者計約200人が参集。大使らは原爆落下中心地碑に黙とうし献花後、碑を囲んで手をつないだ。

(8月9日11時01分)

社会(8月9日)