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仮設住宅、希望者多く抽選 福岡・朝倉、不足分は増設

 福岡県朝倉市役所で、仮設住宅の入居世帯を決める抽選を行う職員=9日午前  福岡県朝倉市役所で、仮設住宅の入居世帯を決める抽選を行う職員=9日午前
 九州北部の豪雨で被害が出た福岡県朝倉市で9日、杷木地区で建設中の仮設住宅40戸の入居世帯を決める抽選が行われた。同日時点で建設戸数を上回る52世帯から申し込みがあった。早ければ19日にも完成し、入居が始まる。市は「全ての希望者が入居できるよう対応する」とし、建設主体の県は同地区で不足分の増設を決めている。

 この日、市役所では職員が抽選器を回し、部屋タイプごとにあっせん順位を決めた。朝倉市では今後、杷木地区の他に、朝倉地区で5戸、甘木地区で27戸を建設予定。

 同県東峰村では22戸が整備され、県内の仮設住宅の総数は約100戸になる。

(8月9日12時33分)

社会(8月9日)