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東証、米朝緊張で大幅に続落 2カ月半ぶり安値、257円安

 大幅に下落した日経平均株価の表示=9日、東京都内(ロイター=共同)  大幅に下落した日経平均株価の表示=9日、東京都内(ロイター=共同)
 9日の東京株式市場は、米国と北朝鮮の間で緊張が高まっていることを警戒した売りに押されて、日経平均株価(225種)は大幅に続落した。終値は前日比257円30銭安の1万9738円71銭と約2カ月半ぶりの安値となった。取引時間中の下げ幅は一時300円を超えた。

 東証株価指数(TOPIX)は17・42ポイント安の1617・90。出来高は約20億6600万株。

 米トランプ大統領が、大陸間弾道ミサイルや核兵器の開発を進める北朝鮮に対して強い警告を発したことで、投資家心理が急速に冷え込んだ。前日のニューヨーク株式市場ではダウ工業株30種平均は11日ぶりに下落した。

(8月9日19時05分)

経済(8月9日)