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山梨、面接配点を前年の2倍に 市長室で不正打ち合わせか

 山梨県山梨市の職員不正採用事件で、警視庁捜査2課に虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで逮捕された市長の望月清賢容疑者(70)が自ら採点に関わった昨年の2次試験について、面接の配点が前年の2倍になっていたことが9日、市への取材で分かった。

 望月容疑者が1次試験の結果が出た後の昨年10月、副市長ら市幹部を市長室に呼び出していたことも判明。特定の受験者の得点を不正に水増しする話し合いが行われた疑いがあり、警視庁は幹部らに事情を聴くなどして、経緯を調べている。

(8月9日20時45分)

社会(8月9日)