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トランプ氏の選対幹部宅を捜索 FBI、ロシア疑惑捜査本格化

 トランプ米大統領の選対幹部を務めたマナフォート氏=2016年7月、クリーブランド(AP=共同)  トランプ米大統領の選対幹部を務めたマナフォート氏=2016年7月、クリーブランド(AP=共同)
 【ワシントン共同】米主要メディアは9日、米大統領選を巡るロシア疑惑をモラー特別検察官と共に調べている連邦捜査局(FBI)が、トランプ大統領の選対幹部を務めたマナフォート氏の自宅を7月26日に家宅捜索し、書類などを押収したと伝えた。捜査を知る複数の関係者の話としている。FBIは捜索令状を取っており、疑惑捜査が本格化してきた。

 マナフォート氏は昨年6月、トランプ氏の長男らがロシア人弁護士と「トランプタワー」で面会した際に同席している。面会で長男らは大統領選の民主党候補クリントン元国務長官に不利な情報を求めていたとされ、モラー氏は大きな関心を寄せている。

(8月10日1時25分)

国際(8月10日)