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NY株続落、36ドル安 北朝鮮情勢の緊迫化懸念

 【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比36・64ドル安の2万2048・70ドルで取引を終えた。北朝鮮情勢の緊迫化を懸念した投資家がリスクを避ける姿勢を強め、売り注文が優勢となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は18・13ポイント安の6352・33、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は0・90ポイント安の2474・02と主要3指数がそろって続落した。

 米主要企業による好決算の発表が続き、ダウ平均は7日まで9営業日連続で終値の過去最高値を更新したが、米朝の緊張の高まりが投資家心理を悪化させた。

(8月10日6時11分)

経済(8月10日)