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米当局、元選対幹部の立件視野か ロシア疑惑で特別検察官

 マナフォート氏(AP=共同)  マナフォート氏(AP=共同)
 【ワシントン共同】昨年の米大統領選を巡るロシア疑惑で、ニューヨーク・タイムズ紙電子版は9日、トランプ大統領の元選対幹部マナフォート氏について、捜査当局が外国銀行との取引に関する法律違反での立件を目指している可能性があると伝えた。複数の関係者の話としている。

 モラー特別検察官の指揮で捜査に当たる連邦捜査局(FBI)が7月下旬にマナフォート氏の自宅を家宅捜索したことが9日判明。外国銀行との取引記録などを押収する目的で捜索令状を取っており、強制捜査に乗り出したことで疑惑解明は本格化してきた。

(8月10日7時26分)

国際(8月10日)