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介護施設5人死傷で捜査本部設置 岐阜県警が事件性捜査

 岐阜県警は23日、同県高山市の介護老人保健施設「それいゆ」で高齢入所者5人が相次いで死傷した問題で、事件性の有無などを調べるため、高山署に捜査本部を設置した。

 施設では7月末から8月、80~90代の男女3人が死亡、90代の女性2人があばら骨を折るなどのけがで入院した。

 5人は4階建ての施設のうち、認知症専門フロアの2階に入居。暗証番号を入力しないとエレベーターが動かない仕組みになっており、施設は外部から不審者が出入りした可能性は低いとしている。

 県警は施設から監視カメラの映像データの任意提出を受け、不審な動きをする人物が写っていないか解析している。

(8月23日14時21分)

社会(8月23日)