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移動可能なボッチャコート パラ競技、IT技術で演出も

 「サイバーボッチャ」を体験するリオ・パラリンピック日本代表の広瀬隆喜選手(左手前)=23日、東京都品川区  「サイバーボッチャ」を体験するリオ・パラリンピック日本代表の広瀬隆喜選手(左手前)=23日、東京都品川区
 昨年のリオデジャネイロ・パラリンピックで日本チームが銀メダルを獲得したボッチャ競技の普及を目指し、小型化した移動可能なコートとIT技術で競技進行などを分かりやすくした「サイバーボッチャ」が23日、東京都内で披露された。

 製作したのはIT関連企業のワントゥーテン(京都市)。スクリーンの機能も備えたコート上では、投げられたボールの位置が異なる色のライトで鮮明に映し出され、試合の進行状況もコート上に浮かび上がる。各種イベントでの仮設、アミューズメント施設での導入を目指しており、収益の1割が日本ボッチャ協会に寄付される。

(8月23日21時15分)

スポーツ(8月23日)