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不法投棄容疑で家宅捜索 中央道土砂崩れ、窯業会社

 中央自動車道で起きた土砂崩れに関連し、廃棄物処理法違反容疑で「丸釜釜戸陶料」の家宅捜索に入る岐阜県警の捜査員=24日午前8時26分、岐阜県瑞浪市  中央自動車道で起きた土砂崩れに関連し、廃棄物処理法違反容疑で「丸釜釜戸陶料」の家宅捜索に入る岐阜県警の捜査員=24日午前8時26分、岐阜県瑞浪市
 岐阜県瑞浪市の中央自動車道で起きた土砂崩れで、県警は24日、崩落した山肌付近に不要となった窯業原料を不法投棄したとして、廃棄物処理法違反容疑で同市の窯業原料製造会社「丸釜釜戸陶料」を家宅捜索した。同社は産業廃棄物処理の許可を得ていなかった。

 中央道に流れ込んだ約700立方メートルの土砂に、同社が投棄していた廃棄物が含まれていたことが、21日の県の立ち入り調査で判明していた。

 同社の水野辰英会長は記者団に「違法という認識はあったが、慣例に従い捨てるよう命じていた。40年前からだったと思う」と述べていた。

(8月24日9時00分)

社会(8月24日)