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東証4カ月ぶり安値 円高、米政権不安で

 24日の東京株式市場は、円高やトランプ米大統領の政権基盤への不安感から売りが優勢となり、日経平均株価(225種)は反落した。終値は前日比80円87銭安の1万9353円77銭で、約4カ月ぶりの安値水準となった。

 東証株価指数(TOPIX)は7・85ポイント安の1592・20。出来高は約14億4200万株。

 トランプ氏が、メキシコ国境の壁建設問題で、予算が確保できなければ政府機関の閉鎖も辞さない姿勢を示し、政治混乱から経済政策が滞るとの懸念が広がった。

 また、25日に記念日を迎える北朝鮮がミサイル発射などに踏み切る可能性があるとの警戒感も上値を重くした。

(8月24日15時46分)

経済(8月24日)