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ファミマ、ドンキ資本提携 ユニー閉鎖店舗を転換へ

 資本業務提携合意を発表し、握手するユニー・ファミリーマートHDの高柳浩二社長(左)とドンキホーテHDの大原孝治社長=24日午後、東京都中央区  資本業務提携合意を発表し、握手するユニー・ファミリーマートHDの高柳浩二社長(左)とドンキホーテHDの大原孝治社長=24日午後、東京都中央区
 流通大手のユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)とディスカウント大手のドンキホーテホールディングス(HD)は24日、資本業務提携で合意したと発表した。ユニー・ファミマ傘下でスーパーを運営するユニー(愛知県稲沢市)は、閉鎖予定の店舗をドンキの店舗に転換するなどし、不振の総合スーパー事業の立て直しを目指す。ドンキは事業の拡大につなげる狙い。

 ユニー・ファミマの完全子会社のユニーの株式の4割をドンキが11月に取得する。取得額は非公表。

 提携では、ユニーが運営する総合スーパーの「アピタ」や「ピアゴ」のうち、閉鎖予定の一部店舗をドンキの店舗に変える。

(8月24日20時37分)

経済(8月24日)