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パラ競技の祭典、準備加速 東京大会開幕まで3年

 2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて基礎工事が進む五輪水泳センター建設予定地。奥は東京辰巳国際水泳場=24日午後、東京都江東区(共同通信社ヘリから)  2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて基礎工事が進む五輪水泳センター建設予定地。奥は東京辰巳国際水泳場=24日午後、東京都江東区(共同通信社ヘリから)
 2020年東京パラリンピックの開幕まで25日であと3年。1964年に続き史上初めて同一都市で2度目の大会を迎える。近年、五輪との両輪として捉えられ注目を集めるが、競技の人気や各種施設のバリアフリー化など課題は多い。スポーツ庁の鈴木大地長官は24日、「われわれも一丸となって協力したい」と語り、国を挙げての準備が加速する。

 企業による支援の動きが広がる中、ボッチャやゴールボールといったなじみの薄い競技では体験会を行うなどPR活動は盛んになった。ただパラ競技全体として、鈴木長官は「観戦したことがある人は少ない」とみており、人気の面ではいまひとつだ。

(8月24日18時16分)

国際大会(8月24日)