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条件満たさず取り消し バレー仙台、姫路への譲渡

 日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)は24日、女子で2部相当のチャレンジリーグに所属していた仙台ベルフィーユからクラブチームの姫路へのチーム譲渡を一度承認した後に取り消したことについて東京都内で記者会見し、嶋岡健治会長は「Vリーグ機構になって初めてのケース。規定を整備できていなかった」と釈明した。

 譲渡を行う際の移籍選手の人数の規定がなかったため、理事会で約7割の8選手の移籍が条件と決めて両チームに口頭で通達。当初、姫路から提出された書類では8選手になっていたため譲渡を7月29日に承認した。実際は3選手だったため9日の理事会で取り消しが決まった。

(8月24日18時46分)

スポーツ(8月24日)