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捜索で資料580点押収、岐阜 中央道土砂崩れ

 丸釜釜戸陶料本社を家宅捜索し、押収物を運び出す岐阜県警の捜査員=24日午後、岐阜県瑞浪市  丸釜釜戸陶料本社を家宅捜索し、押収物を運び出す岐阜県警の捜査員=24日午後、岐阜県瑞浪市
 岐阜県瑞浪市の中央自動車道で起きた土砂崩れで、県警は24日、崩落した山肌付近に不要となった窯業原料を不法投棄したとして、廃棄物処理法違反容疑で家宅捜索した同市の窯業原料製造会社「丸釜釜戸陶料」の本社などから、資料約580点を押収した。

 県警は、同社の水野辰英会長らが立ち会い、捜査員38人態勢で本社や崩落現場の上にある工場など複数の関係先を捜索。陶器製造に使う珪石や規格外の原料、製品のサンプル、パソコンなどの資料を押収した。原料の製造過程や廃棄量の分析を急ぐ。

 県の調査で中央道に流れ込んだ土砂には、同社が投棄していた廃棄物が含まれていたことが判明している。

(8月24日20時37分)

社会(8月24日)