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米旅客機、廃止誘導路に誤進入 成田空港

 24日午後6時ごろ、成田空港で、ロサンゼルス行きのアメリカン航空170便ボーイング787が、廃止された誘導路に誤って進入し、灯火を壊して一時立ち往生した。その後離陸し、他の運航便に影響はなかった。

 成田国際空港会社(NAA)などによると、同機は作業車両に押されて正規の誘導路に戻り、点検した上で約1時間半後に離陸した。滑走路の閉鎖などはなかった。

 この廃止誘導路は2011年6月末から使用されておらず、誤進入を防ぐため、路面にバツのマークを記すなどの対策が取られている。

 国土交通省成田空港事務所は「管制官の指示に問題はなかったとの報告を受けた」としている。

(8月24日21時40分)

社会(8月24日)