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18年度予算要求101兆円 4年連続で大台超え

 財務省=2015年12月撮影  財務省=2015年12月撮影
 政府の2018年度予算概算要求で、一般会計の総額が101兆円前後に上る見通しとなったことが24日、分かった。要求額が100兆円の大台を超えるのは4年連続。借金の返済に充てる国債費の要求額を7960億円減らし23兆8214億円とするため、17年度要求総額の101兆4707億円は下回りそうだ。

 財務省は31日に各省庁の要求を締め切り、査定に入る。要求額は17年度当初予算を4兆円近く上回っており、年末にかけ財政健全化の計画に沿って数兆円を削ることが必要になる。

 要求額のうち、年金や医療などの社会保障費は高齢化の影響で17年度当初予算に比べると約6300億円増。

(8月25日0時30分)

経済(8月25日)