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アンゴラ議会選で与党圧勝 国防相が新大統領就任へ

 23日、アンゴラの首都ルアンダで、議会選の投票をした与党アンゴラ解放人民運動のロウレンソ国防相(AP=共同)  23日、アンゴラの首都ルアンダで、議会選の投票をした与党アンゴラ解放人民運動のロウレンソ国防相(AP=共同)
 【ナイロビ共同】アフリカ南部の産油国アンゴラで23日に行われた議会選で、選挙管理委員会は24日、暫定結果を発表し、与党アンゴラ解放人民運動(MPLA)が約65%を得票し圧勝が確実となった。MPLAのロウレンソ国防相(63)が新大統領に就任する見通し。

 開票率は6割以上で、最大野党アンゴラ全面独立民族同盟(UNITA)の得票率は約24%にとどまっている。

 1979年9月から38年間、政権を掌握するドスサントス大統領(74)は健康悪化が指摘され、今期限りの引退を表明。ロウレンソ氏を後任に指名している。

(8月25日6時46分)

国際(8月25日)