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那須の雪崩事故、献花台移設へ 現場から大田原高に

 栃木県高等学校体育連盟登山専門部は25日までに、同県那須町で県立大田原高の生徒ら8人が登山講習中に雪崩に巻き込まれ亡くなった事故の現場付近に設けていた献花台を、発生から5カ月となる27日を区切りに、同高へ移設することを決めた。

 登山専門部によると、献花台がある国有林を管理する環境省が、設置期限を27日と定めていた。大田原高の正面玄関付近には、事故が起きた山一帯を描いた絵画が飾られており、28日以降はそこに移す予定。

 ただ、事故から半年となる9月27日や命日の3月27日には、現場付近に臨時の献花台を設置できるよう調整するという。

(8月25日11時37分)

社会(8月25日)