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米ベンチャーに4千億出資 ソフトバンクとファンド

 【ニューヨーク共同】米共有オフィス運営ベンチャー「ウィーワーク」は24日、ソフトバンクグループと「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」から、計44億ドル(約4800億円)の出資を受け入れると発表した。ソフトバンク・ビジョン・ファンドは、同グループが5月に設立した10兆円規模の投資ファンド。

 ウィーワークは2010年に創業し、起業家らが共同で使えるオフィスを貸し出す事業を拡大。ソフトバンクと合弁会社を設立し、来年初めに日本にも初の拠点を設ける予定。出資額のうち30億ドルは新株の引き受けなどに充て、残りは中国や日本、東南アジアなどの海外展開で活用する。

(8月25日11時55分)

経済(8月25日)