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捜査対象後輩に漏えい疑い、茨城 県警の巡査部長処分

 茨城県警は25日、捜査対象となっていた後輩の警察官に情報を漏らしたとして、地方公務員法違反(守秘義務)の疑いで、県警情報管理課の男性巡査部長(39)を書類送検し、減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とした。捜査員からの照会電話を耳にして、同姓同名の別人と思い込み、冗談のつもりで連絡したという。

 書類送検容疑は、5月9日、情報管理課で勤務中に同僚が捜査員から照会の電話を受け、当時、水戸署巡査部長だった後輩の名前を復唱しているのを聞き、スマートフォンのメールで「同じ名前の人が照会を受けている」と伝えた疑い。「からかうつもりだった」と話しているという。

(8月25日16時31分)

社会(8月25日)