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製造工場、O157検出されず ポテサラ集団食中毒

 埼玉、群馬両県の総菜店で購入したポテトサラダを食べた12人が腸管出血性大腸菌O157に感染した集団食中毒で、群馬県高崎市は25日、ポテトサラダを製造した食品加工工場の調理器具や作業台を調べた結果、工場内から菌は検出されなかったと発表した。

 前橋市の「でりしゃす六供店」では11日に購入した2人が感染していたことから、高崎市は8月に同工場で製造されたサンプル全てを検査する。埼玉県の感染者が食べたものと同じ5日と7日のサンプルからは、菌は検出されていなかった。

 感染者1人が出た同県熊谷市の熊谷店、8人の感染者が出た同市の籠原店も菌が検出されていない。

(8月25日19時51分)

社会(8月25日)