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強大ハリケーン米上陸 テキサス州、洪水の恐れ

 25日、米テキサス州コーパスクリスティで、ハリケーン「ハービー」による強風で剥がれた看板(ゲッティ=共同)  25日、米テキサス州コーパスクリスティで、ハリケーン「ハービー」による強風で剥がれた看板(ゲッティ=共同)
 【ロサンゼルス共同】米ハリケーンセンターは25日夜(日本時間26日昼)、大型ハリケーン「ハービー」がメキシコ湾から南部テキサス州沿岸部に上陸したと発表した。勢力の強さは5段階分類で上から2番目に威力が強い「カテゴリー4」に達した。米メディアは「壊滅的な洪水が起きる恐れがある」と伝えた。

 2005年8月、米南部を直撃し1500人以上の犠牲者を出したハリケーン「カトリーナ」の上陸時の威力はカテゴリー3だった。これを上回る被害が出る可能性もあり、現地は厳戒態勢に入った。トランプ政権にとって今回のハリケーンが自然災害対策で初めての「試練」になるとみられている。

(8月26日12時31分)

国際(8月26日)