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北朝鮮が短距離ミサイル発射 弾道弾3発いずれも失敗と米軍

 北朝鮮の飛翔体発射を受け、首相官邸に入る菅官房長官=26日午前8時8分  北朝鮮の飛翔体発射を受け、首相官邸に入る菅官房長官=26日午前8時8分
 【ソウル、ワシントン共同】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は26日朝、東部江原道の旗対嶺付近から北東方向の日本海上に短距離の飛翔体数発を発射、最大約250キロ飛行した。米太平洋軍は短距離弾道ミサイル3発との初期分析を発表、いずれも失敗したとの見方を示した。米韓が21日から開始した合同指揮所演習に対抗した発射の可能性もある。安倍晋三首相は関係省庁に警戒監視態勢を維持し、万全の態勢を取るよう指示した。

 菅義偉官房長官は26日、記者団に日本の排他的経済水域(EEZ)内への落下は確認されていないとし「わが国の安全に直接影響しないと報告を受けている」と述べた。

(8月26日11時21分)

国際(8月26日)