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龍馬「一番長い」手紙公開 西郷隆盛と大笑い

 初公開された、坂本龍馬が書いた中で「最長」と言われる手紙を見る観光客=26日午前、高知市の県立高知城歴史博物館  初公開された、坂本龍馬が書いた中で「最長」と言われる手紙を見る観光客=26日午前、高知市の県立高知城歴史博物館
 坂本龍馬が書いた中で「最長」と言われる手紙の一部が、26日から高知市の県立高知城歴史博物館で初公開された。公開されるのは6枚で、全容が分かる写本との比較から、手紙全体の4割という。1913年に火災で焼失したとみられていたが、北海道に住む男性が所有していた。

 手紙は慶応2(1866)年12月4日付で龍馬の兄、権平らに宛てたもの。寺田屋事件の後、薩摩藩邸で西郷隆盛らと大笑いしたという記述などがある。県立坂本龍馬記念館の前田由紀枝学芸課長は「手紙から龍馬の鼓動を感じてほしい」と話した。

(8月26日11時13分)

暮らし・話題(8月26日)