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米南部のハリケーン、勢力弱める 停電多発、警戒は強化

 25日、米テキサス州でハリケーンが接近する中、倒れた信号(ロイター=共同)  25日、米テキサス州でハリケーンが接近する中、倒れた信号(ロイター=共同)
 【サンフランシスコ共同】米南部テキサス州に25日夜(日本時間26日昼)に上陸した大型ハリケーン「ハービー」は、米ハリケーンセンターによると26日までに勢力を弱め、5段階の分類で1番下の「カテゴリー1」となった。しかし直撃を受けた沿岸部では数十万世帯が停電、建物の損壊など被害が相次いでいる。

 ハービーはテキサス、ルイジアナ州の沿岸部を数日かけてゆっくりと進むとみられ、当局がさらに警戒を強めている。テキサス州のアボット知事は「非常に大きな災害が起きる恐れがある」と警告した。上陸時の勢力は最大風速が毎時約250キロで上から2番目の「カテゴリー4」だった。

(8月26日23時05分)

国際(8月26日)