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菊池寛の生家跡に記念碑、高松市 彫刻家の流氏が作品寄贈

 高松市出身の作家菊池寛の生家跡に建てられた記念碑の石像と彫刻家流政之さん(左)=28日  高松市出身の作家菊池寛の生家跡に建てられた記念碑の石像と彫刻家流政之さん(左)=28日
 雑誌「文芸春秋」を創刊した高松市出身の作家菊池寛(1888~1948年)が来年に生誕130年と没後70年を迎えるのを記念し、同市の生家跡に建てられた記念碑の除幕式が28日、開かれた。

 記念碑は、高さ70センチ、幅と奥行きが50センチの台座の上に、大黒天をイメージした高さ60センチの黒い石像が立つデザイン。石像は、菊池寛と親交のあった、高松市に住む世界的な彫刻家流政之さん(94)=長崎市出身=が制作、寄贈した。台座には高松市特産の高級石材「庵治石」が使われている。

 除幕式には流さんや関係者約20人が参加した。

(8月28日17時45分)

暮らし・話題(8月28日)