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玄海3号来年1月の再稼働想定 九電、管内原発3基目

 佐賀県玄海町の九州電力玄海原発3号機(手前)と4号機  佐賀県玄海町の九州電力玄海原発3号機(手前)と4号機
 九州電力は28日、玄海原発3号機(佐賀県)の2018年1月の再稼働を想定していると発表した。営業運転開始は翌2月を予定している。玄海原発の再稼働時期が明らかになるのは初めて。3号機が再稼働すれば川内原発1、2号機(鹿児島県)に続き管内で稼働する原発は3基目となる。

 3号機と同時に原子力規制委員会の審査に合格した4号機の再稼働時期は見通せていない。九電は3号機の再稼働時期について「検査の進捗状況によっては18年1月からずれ込む可能性もある」としている。

 九電は28日、3号機に関する機器や設備の性能を現地で確認する「使用前検査」を原子力規制委に申請した。

(8月28日19時11分)

科学・環境(8月28日)