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主回転翼の一部も発見、青森沖 海自のヘリ事故

 海上自衛隊のヘリコプターが青森県沖に墜落した事故で、海自は28日午後、連絡が途絶えた場所から南東約17キロの海域で、主回転翼(メインローター)の一部を同日午前に発見したと明らかにした。機長の佐藤佑樹3等海佐(36)ら3人は依然行方不明で、海自や航空自衛隊、海上保安庁が捜索を続けている。

 海自によると、墜落したとみられる海域は水深が深く、機体が沈んだ場合は発見が難しい。風や潮の流れの影響もあり、27日午前以降、その海域から南東方向に離れていく形でローターなど機体の一部が見つかっている。

 事故は26日午後10時50分ごろ発生した。

(8月28日19時52分)

社会(8月28日)