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円急伸、一時108円前半 ミサイルで4カ月半ぶり高

 日本円と米ドル紙幣(ロイター=共同)  日本円と米ドル紙幣(ロイター=共同)
 【シドニー、ニューヨーク共同】29日のオセアニア地域の外国為替市場では、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けて円相場が急伸し、一時1ドル=108円30銭台をつけた。4月中旬以来、約4カ月半ぶりの円高ドル安水準となった。

 ミサイル発射を受けて投資家がリスクを避ける姿勢を強め、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きを強めた。日本時間午前7時45分現在は1ドル=108円42~52銭。ユーロは1ユーロ=1・1968~78ドル、129円83~93銭。

 一方、これに先立って取引が行われた週明け28日のニューヨーク市場では1ドル=109円前半でもみ合った。

(8月29日8時45分)

経済(8月29日)