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求人倍率、1・52倍に改善 7月、失業率は横ばい

 厚生労働省が29日発表した7月の有効求人倍率(季節調整値)は、5カ月連続で改善し前月比0・01ポイント上昇の1・52倍だった。総務省が発表した同月の完全失業率(季節調整値)は、前月と同じ2・8%で横ばいだった。

 有効求人倍率は、求職者1人当たりの求人数を示す値。求人数は前月から横ばいだったが、求職者数が0・4%減少したため求人倍率の上昇につながった。景気回復で就職先が見つかりやすくなったため、職探し中の人は減少している。

 都道府県別では、最も高いのが福井の2・11倍、最も低いのは北海道の1・09倍だった。

(8月29日9時01分)

経済(8月29日)