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東証、午前終値1万9330円 ミサイルで一時4カ月ぶり安値

 東京証券取引所=東京都中央区日本橋兜町  東京証券取引所=東京都中央区日本橋兜町
 29日午前の東京株式市場は、北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受け、日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時160円を超え、約4カ月ぶりの安値を付けた。オセアニア地域の外国為替市場では円相場が急伸し、一時、約4カ月半ぶりの円高ドル安水準となる108円30銭台を付けた。

 平均株価の午前終値は、前日終値比118円95銭安の1万9330円95銭。東証株価指数(TOPIX)は4・33ポイント安の1595・79。

 北朝鮮が早朝に発射した弾道ミサイルが北海道襟裳岬上空を通過したことを受け、東京株式市場は取引開始直後から売り注文が先行し、幅広い銘柄が下落した。

(8月29日11時56分)

経済(8月29日)