国内外ニュース

東京五輪は代表名「台湾」で 独立派「中華台北」に不満

 2020年東京五輪での名称を「中華台北」ではなく「台湾」とするよう訴える人たち=29日、台北(共同)  2020年東京五輪での名称を「中華台北」ではなく「台湾」とするよう訴える人たち=29日、台北(共同)
 【台北共同】2020年の東京五輪で台湾の代表名を「中華台北」ではなく「台湾」に改称するよう訴える座談会が29日、台北市内で開かれた。台北で開催中の学生スポーツの祭典、ユニバーシアードでも正式名称が「中華台北」となっていることに不満を表明した。

 座談会は台湾の独立派グループが主催。「中華台北では、外国人から中国の一部と受け止められる」などと訴えた。

 名称は国際オリンピック委員会(IOC)の決定事項だが、台湾は1964年の東京五輪など、中国がIOCに加盟していなかった時代には「台湾」名で参加していたこともある。

(8月29日18時02分)

国際(8月29日)