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Jアラート、各地で不具合 防災無線やメール送信

 総務省消防庁は29日、全国瞬時警報システム(Jアラート)を利用した北朝鮮の弾道ミサイル発射情報の伝達で、少なくとも7道県の16市町村で防災行政無線から音声が流れなかったり、メールが送信できなかったりといったトラブルがあったと発表した。機器の設定ミスなどが原因とみられ、消防庁や各市町村が原因を調査、復旧を進めている。

 防災行政無線から音声が流れなかったのは、青森県鶴田町や長野県上松町など。本来はJアラートの情報を受信後、屋外のスピーカーなどから自動で放送されるが、関連する機器が正常に作動しなかった。

 秋田県鹿角市では登録制の防災メールが送信できなかった。

(8月29日18時12分)

社会(8月29日)