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北朝鮮ミサイルでアジア株が下落 リスク回避の姿勢

 【上海共同】29日のアジアの株式市場は、香港や韓国、台湾などの主要株価指数が値下がりした。北朝鮮の弾道ミサイル発射でリスク回避の姿勢が強まった。市場関係者によると、29日に東京市場で株価が下落した流れがアジア市場にも波及した。

 前日の終値と比べて、香港のハンセン指数が0・35%、韓国・ソウルの総合株価指数(KOSPI)が0・23%、それぞれ下落した。台湾の加権指数は0・28%下げた。

 北朝鮮による弾道ミサイル発射の中国市場への影響はあまりなく、上海市場の代表的な指標である総合指数は0・08%高だった。

(8月29日18時12分)

経済(8月29日)