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ロシア「米韓演習が引き金」 対立激化を懸念

 【モスクワ共同】ロシアのリャプコフ外務次官は29日、北朝鮮の新たな弾道ミサイル発射について、米国と韓国による合同指揮所演習が引き金になったとの見方を示し、対立の激化を「極度に心配している」と表明した。ロシア通信が伝えた。

 同次官はまた、米欧は制裁強化へと踏み出す可能性があるが、制裁の手段は尽きており、問題解決につながらないと主張した。

 一方、ロシア上院のコサチョフ国際問題委員長は「北朝鮮はグアムの米軍基地に対する脅威が、はったりではなかったことを示した」とフェイスブックで指摘した。

(8月29日18時16分)

国際(8月29日)