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韓国、北朝鮮へ警戒と非難相次ぐ 平和的解決求める主張も

 爆弾投下訓練を行う韓国空軍のF15戦闘機=29日、韓国・江原道(韓国空軍提供・共同)  爆弾投下訓練を行う韓国空軍のF15戦闘機=29日、韓国・江原道(韓国空軍提供・共同)
 【ソウル共同】北朝鮮が29日に弾道ミサイルを発射したことを受け、韓国政府内からは、挑発行為を警戒する声や北朝鮮に対する非難が相次いだ。一方で南北関係の好転に向けて、平和的解決を求める主張も上がった。

 韓国の情報機関、国家情報院は非公開の国会情報委員会で、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を完成させるまで「技術的信頼度を高めるため試験発射を続ける」との見方を示した。出席議員が明らかにした。

 韓国メディアによると、米国に向け出発した宋永武国防相は、空港で記者団に「朝鮮半島の緊張を高める行為を強く糾弾する」と述べた。

(8月29日18時40分)

国際(8月29日)