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レオパレスを集団提訴 「修繕なく契約は無効」

 賃貸アパート大手「レオパレス21」(東京)にアパートの修繕費を支払っているのに、修繕が行われないのは不当として、愛知、静岡、岐阜、三重、神奈川の5県のオーナー29人が29日、修繕契約の無効確認と支払った費用計約1億4700万円の返還を求め名古屋地裁に提訴した。

 訴状によると、借り上げ契約を結び入居者の募集や建物管理をしている同社は2011年ごろ、外壁や内装の修繕にはオーナーの承諾を得て、その都度費用を徴収する当時の契約を変更。建物の規模に応じ、オーナーが毎月定額を支払い、同社が実施を判断できる内容にした。

(8月29日18時57分)

社会(8月29日)