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NY原油続落、46ドル台

 【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク原油先物相場は続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の10月渡しが前日比0・13ドル安の1バレル=46・44ドルと、7月下旬以来、約1カ月ぶりの安値で取引を終えた。

 大型ハリケーン「ハービー」に襲われた米南部で製油所の閉鎖が続いていることから、原油需要の減少に伴う在庫の積み上がりが懸念されて、一時は1バレル=45ドル台まで値下がりした。ただ、その後は30日発表の米週間石油統計で原油在庫が減るとの予想から買い戻しも入り、相場の下げ幅が縮小した。

(8月30日6時35分)

経済(8月30日)