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韓国、駐日大使に大学教授と報道 文政権外交ブレーン

 【ソウル共同】韓国紙の中央日報は30日、次期駐日大使に、文在寅政権を補佐する「国政企画諮問委員会」の外交安保分科委員長を務めた李洙勲・慶南大教授(62)を内定したと、複数の与党関係者の話として伝えた。駐米大使に趙潤済・西江大教授(65)、駐中国大使には盧英敏・元国会議員(59)が内定したとしている。

 李氏は盧武鉉政権(2003~08年)の大統領諮問機関「東北アジア時代委員会」の委員長を務めた。中央日報は「対北朝鮮の対話論者」と評し、与党関係者は「未来志向的な韓日関係構築のための適任者」と語った。

 趙氏は世界銀行の分析官などを経て盧政権で駐英大使を務めた。

(8月30日10時50分)

国際(8月30日)