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日韓、強い制裁決議へ連携 対北朝鮮、首脳が電話会談

 安倍晋三首相、韓国の文在寅大統領(ロイター=共同)  安倍晋三首相、韓国の文在寅大統領(ロイター=共同)
 安倍晋三首相は30日午前、韓国の文在寅大統領と電話会談し、日本列島上空を通過する弾道ミサイルを発射した北朝鮮に対し、国連安全保障理事会でのさらに強い制裁決議採択に向け、日米韓3カ国で連携していくことで一致した。北朝鮮の挑発は暴挙であり、日韓の緊密な協力の必要性がさらに高まったとの認識も共有した。文氏は「日本国民の深刻な懸念、不安に深く共感する」と述べた。西村康稔官房副長官が記者団に明らかにした。

 電話会談は約20分間だった。首相は「深刻かつ重大な脅威」と述べ、国連の場などを通じて日韓、日米韓で圧力を強めていくことを呼び掛けた。

(8月30日11時41分)

政治(8月30日)