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ミサイルに備え避難訓練、石川 小学生ら300人が参加

 ミサイル飛来に備えて実施された避難訓練で、窓に背を向け机の下に避難する小学生=30日午前、石川県輪島市  ミサイル飛来に備えて実施された避難訓練で、窓に背を向け机の下に避難する小学生=30日午前、石川県輪島市
 北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射を受け、内閣官房や石川県などは30日、日本海に面した同県輪島市で、ミサイル飛来に備えた住民らの避難訓練を実施した。市内の小学生や教職員を含む約300人が参加。

 市立河井小学校では午前9時すぎ、校内放送で「ミサイルが落下する危険性があります」と約220人の児童らに避難を呼び掛け。子どもたちは教室の窓とカーテンを閉めて机の下に潜り、頭を両手で抱えて守った。その後、体育館に集合し、教職員から点呼を受けた。

 市中心部の文化会館には住民約40人が避難し、窓のない廊下に集まった。

(8月30日11時51分)

社会(8月30日)