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同一機、沖縄でも緊急着陸 大分にオスプレイ当面駐機

 29日に大分空港に緊急着陸したオスプレイの点検作業をする米軍関係者=30日午後3時44分、大分県国東市  29日に大分空港に緊急着陸したオスプレイの点検作業をする米軍関係者=30日午後3時44分、大分県国東市
 大分県国東市の大分空港に緊急着陸した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイが、6月に同県伊江村で緊急着陸した機体と同じだったことが30日、分かった。今月5日のオーストラリア沖の墜落事故後、安全宣言して飛行継続した米軍と追認した日本政府の対応に疑問の声が出そうだ。米軍は30日、大分空港のオスプレイはエンジン交換が必要だとし当面、駐機を続ける方針を示した。

 大分県によると、米軍は防衛省九州防衛局にオスプレイの部品を31日に空港に搬入し、整備などを行うと伝えた。米軍は30日午後、機体の点検を行った。

(8月30日23時20分)

社会(8月30日)