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東京円、110円近辺

 30日の東京外国為替市場の円相場は、北朝鮮情勢への警戒感がやや後退したことを背景に、一時1ドル=110円台前半を付け、約2週間ぶりの円安ドル高水準となった。円は対ユーロでも下落し、一時、2016年2月2日以来約1年7カ月ぶりの円安ユーロ高水準となる場面があった。

 午後5時現在は、前日比1円51銭円安ドル高の1ドル=110円01~02銭。ユーロは82銭円安ユーロ高の1ユーロ=131円53~57銭。

 北朝鮮情勢を巡る投資家の過度なリスク回避姿勢が和らぎ、朝方から比較的安全な資産とされる円を売り、ドルを買う動きが優勢だった。

(8月30日18時11分)

経済(8月30日)