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13道県のコメ「平年並み」 17年産作柄、早場地帯

 稲刈り風景=茨城県内  稲刈り風景=茨城県内
 農林水産省は30日、東日本を中心とする早場地帯19道県で栽培する2017年産米(水稲)の15日時点の作柄概況を発表した。北海道、新潟など13道県が「平年並み」、宮城や山形など6県が「やや良」だった。生育に重要な時期まで総じて好天に恵まれたため、懸念された東日本の天候不順の影響は限定的だった。

 19道県は15日時点で平年に8割以上の水田で稲穂が出る地域で、全国の作付面積の約3分の2を占める。7月下旬ごろから続いた東日本の日照不足は、生育不良を招きやすい穂が出る前の時期と重ならなかったという。

(8月30日19時01分)

経済(8月30日)