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「シェア農業」実証へ 自分に適した農作業を分担

 東レ建設(大阪市)などは30日、地域に住むさまざまな人が分担して自分に適した農作業に参加できる「シェアリング農業」の実証事業を、9月1日から始めると発表した。

 農作物の栽培データと、作業をする人の希望条件などのデータをマッチングする仕組みを構築し、農業初心者らが短時間でも参加しやすい仕組み作りに生かす。

 実証事業には民間研究機関の国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)などが参加し、精華町と千葉県君津市、大阪府四條畷市の3カ所で実施する。ATRの施設では地域住民など約50人が参加する。

(8月30日19時26分)

経済(8月30日)