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尾瀬国立公園10周年で式典 「貴重な自然、次世代へ」

 尾瀬国立公園の誕生10年を記念した式典でお披露目された緑色のだるま=30日午後、群馬県片品村  尾瀬国立公園の誕生10年を記念した式典でお披露目された緑色のだるま=30日午後、群馬県片品村
 尾瀬国立公園の誕生10年を記念した式典が30日、群馬県片品村で開かれ、尾瀬保護財団理事長の大沢正明群馬県知事は「貴重な自然を守り、次の世代へ引き継ぐことが、今生きている私たちの使命だ」と話した。

 式典は、尾瀬の環境について話し合う「尾瀬サミット」と合わせて開催。福島県の内堀雅雄知事や新潟県の米山隆一知事ら約200人が出席し、尾瀬をイメージした緑色のだるまに目を入れたり、尾瀬をテーマにした唱歌「夏の思い出」を歌ったりした。

 サミットでは、若い世代によるパネルディスカッションがあり、群馬県立尾瀬高校の生徒らが尾瀬の魅力の発信方法などについて意見を述べた。

(8月30日21時41分)

科学・環境(8月30日)