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原油続落1カ月ぶり45ドル台 米ハリケーン影響

 30日のニューヨーク原油先物相場は3日続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の10月渡しが前日比0・48ドル安の1バレル=45・96ドルで取引を終えた。終値が45ドル台をつけるのは、7月21日以来約1カ月ぶり。

 大型ハリケーン「ハービー」による洪水被害で米テキサス州の石油精製施設が稼働停止になっているため、原油在庫の積み上がりに対する懸念が強まった。朝方は、米週間石油統計で原油在庫が減ったことを材料に買い戻される場面もあった。

(8月31日6時05分)

経済(8月31日)